〈結城晴朝〉実父の葬儀に行けず、住職に代理焼香を頼んだ

天正元年(1573)に高朝が死去した際、敵対する結城氏当主として駆けつけられない事情を、高朝と親交のあった菩提寺・乗国寺の住職に伝え、代わりに焼香に行かせた。根拠は「乗国寺文書」。政治的断絶の裏で肉親の情を保っていたことを示す好逸話。

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