〈北条氏政〉「汁かけ飯」で父に嘆かれた

飯にかける汁の量を量れず氏康が「北条家もわしの代で終わりか」と嘆いた話。初出は氏政の死後66年、江戸前期の仮名草子『武者物語』(1656)で、同時代史料には一切見えない。ほぼ同じ話が毛利元就と孫・輝元の間にも伝わり、「家を傾けた後継者」に貼られる説話の型である。

関連

〈北条氏政〉「汁かけ飯」で父に嘆かれた | デジタル城下町 お城図鑑