〈結城晴朝〉結城の埋蔵金伝説

福井へ移る際に金銀財宝を地中に埋めたという伝説。天保5年(1834)から発掘願いを出して掘った記録が残る(「野州本吉田村地内埋金掘立願一件」『旧幕府引継書』)。発掘騒動は史実だが、埋蔵金の実在を示す史料はない。根拠は竹村到の論文(岩田書院、2017)。

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