〈尼子晴久〉父・政久は笛の音を頼りに狙撃された

永正15年(1518)、政久が阿用城攻めの陣中で笛を吹き、城兵がその音を頼りに狙撃したという名場面は軍記由来で史実性は低い。政久が阿用城攻めで陣没したこと自体は史実であり、この死が数え5歳の晴久を尼子の世子へと押し上げた。

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