〈北条氏政〉辞世2首を残した

「雨雲の おほえる月も…」「我が身今 消ゆとやいかに…」の2首が伝わるが、軍記・編纂物経由の伝来で、同時代の一次史料での確認は難しい。ただし氏政が『集外三十六歌仙』に歌を採られた歌人であったことは事実で、辞世が伝わること自体は不自然ではない。

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