〈千葉邦胤〉遺児・重胤は家督を「奪われた」

邦胤没時に12歳の娘と3歳の亀王丸(重胤)がいたことは『千学集抜粋』で確認できる。幼少の重胤に代えて氏政五男・直重が娘婿として当主格となったのは大枠史実だが、重胤の処遇(小田原か上野の岩松氏のもとか)や直重入部の実態には諸説がある。初出:『千学集抜粋』・北条氏政書状(天正15年)。

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