〈大崎義直〉義直は「11代当主」か「12代当主」か

永正11年(1514)成立『留守氏旧記』の「大崎は11代」を義直に当てる11代説が現在の通説。一方、義宣を12代に数える旧来の系譜では義直11代・義隆13代となり、義宣を除けば義直11代・義隆12代。佐々木慶市『奥州探題大崎十二代史』の書名は家兼から義隆までを12代と数える立場である。「義直=12代」という表記も一部にあるが、系図の数え方の違いによるもので、本ページは「11代(義宣を歴代に数えれば12代目の位置は義宣)」と注記する。

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