〈伊集院忠棟〉忠棟夫人が家康に3日間直訴したが「薩摩弁が分からぬ」と無視された

殺害後、夫人が家康に直訴すること3日に及んだが、家康は薩摩方言が理解できないとして取り合わなかったという(桐野作人が南日本新聞連載で紹介)。書状類に基づく話だが細部の脚色可能性があり諸説とする。島津家を敵に回したくない家康の計算を示す挿話である。

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