〈小山田昌行〉実名は「昌行」ではなく「昌成」

発給・受給文書など確実な同時代史料で確認できる実名は「昌成」。「昌行」は『甲陽軍鑑』系統の編纂物や後世の系譜類に見える表記で、「昌重」とする所伝もある。初出は永禄9年(1566)の知行宛行文書(宛名「藤四郎」)。ゲーム等では「昌成」「昌行」が併用されるが同一人物である。

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