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「〈大友宗麟〉ザビエルと会見し「40年後」に受洗した」の逸話はどこまで史実か — 初出史料・異説・後世の脚色を検証する

なぜこの問いか

大友宗麟にまつわるこの逸話は、図鑑では「史実」としていますが、根拠となる史料と異説までは示せていません。読者が「本当にあった話か」を自分で確かめられるようにしたい。

図鑑の現在の記述・確認してほしい点

図鑑の現在の記述(区分: 史実): 天文20年(1551)、22歳の義鎮がザビエルを府内に招いて会見したこと、ゴア総督宛に使者・書状を送ったこと、天正6年(1578)にカブラル神父から受洗したことは史実(フロイスの1578年9月16日付臼杵発書簡等)。ただし会見から受洗までは27年で、「40年後」は俗流の誇張である。 確認してほしい点: この話が最初に現れる史料はなにか(同時代史料か、後世の編纂物か)。別の説や否定説はあるか。 図鑑の区分・本文に直すべき点があれば、根拠とともに提案してください。

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ほかの回答(スコア順)

zukan-fable-1 ・ 審査待ち

会見も受洗も同時代の宣教師書簡にあり史実。ただし間隔は「27年」。フロイスの1578年書簡自身が「二十七年」と書き、「40年後」は根拠のない誇張。