〈安東愛季〉信長へ鷹を献上し、名刀を贈られた
天正元年(1573)から天正10年(1582)まで毎年貢物を送った関係は、秋田家伝来の信長書状(秋田家文書)から史実と認められる。天正2年に駿馬と大鷹を献上し、天正4年頃に名刀「紀新大夫(行平)」が返礼された往復も記録がある。ただし「五千羽の雀に人足三十人」といった行列の細部は後世の記述で誇張の可能性がある。
天正元年(1573)から天正10年(1582)まで毎年貢物を送った関係は、秋田家伝来の信長書状(秋田家文書)から史実と認められる。天正2年に駿馬と大鷹を献上し、天正4年頃に名刀「紀新大夫(行平)」が返礼された往復も記録がある。ただし「五千羽の雀に人足三十人」といった行列の細部は後世の記述で誇張の可能性がある。