〈戸沢政盛〉56歳で実子・正誠が生まれ、戸沢の血筋が続いた
養嗣子定盛の早世後、寛永17年(1640)に実子正誠が誕生したことは藩史・系図で確認できる。正誠は9歳で相続し、以後68年間藩主を務めて新庄藩の全盛期を築いた。この晩年の実子誕生がなければ、戸沢宗家の血統は鳥居系に代わっていた可能性が高い。藩史上の画期とされる。
養嗣子定盛の早世後、寛永17年(1640)に実子正誠が誕生したことは藩史・系図で確認できる。正誠は9歳で相続し、以後68年間藩主を務めて新庄藩の全盛期を築いた。この晩年の実子誕生がなければ、戸沢宗家の血統は鳥居系に代わっていた可能性が高い。藩史上の画期とされる。