〈松浦隆信〉仏教の篤い保護者、キリスト教とは実利の距離感
曹洞宗の熱心な宗徒で普門寺の老甫禅師に師事、晩年は大寧寺の僧から道号「印山」を授かった。宣教師は貿易のために厚遇し、布教許可と退去命令を状況で使い分けた。イエズス会側史料には「領主は改宗の見込みなし」との不信感が繰り返し現れる。
曹洞宗の熱心な宗徒で普門寺の老甫禅師に師事、晩年は大寧寺の僧から道号「印山」を授かった。宣教師は貿易のために厚遇し、布教許可と退去命令を状況で使い分けた。イエズス会側史料には「領主は改宗の見込みなし」との不信感が繰り返し現れる。