〈秋月種長〉垣見一直とは朝鮮以来の同僚だった

慶長2年(1597)10〜12月、種長は垣見一直・島津豊久・長宗我部盛親・相良頼房・高橋元種らと共に泗川倭城の築城奉行を務めた(『日本歴史大辞典』等)。さらに慶長5年(1600)8月5日には垣見・熊谷直盛・相良・高橋らと近江瀬田橋を西軍として共同警護している(『史料綜覧』)。大垣城で殺す側と殺される側は、朝鮮の陣以来の「顔見知りの同僚」だった。

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