〈相良義陽〉相良氏700年の球磨支配と『相良家文書』
相良氏は建久9年(1198)の人吉庄地頭職以来、明治まで約700年同じ土地を治めた稀有な一族。寛元元年(1243)を上限とする1389点の『相良家文書』(重要文化財)が現存し、『大日本古文書 家わけ第五』として翻刻刊行。九州屈指の史料価値を持ち、義陽の事績検証の土台である。
相良氏は建久9年(1198)の人吉庄地頭職以来、明治まで約700年同じ土地を治めた稀有な一族。寛元元年(1243)を上限とする1389点の『相良家文書』(重要文化財)が現存し、『大日本古文書 家わけ第五』として翻刻刊行。九州屈指の史料価値を持ち、義陽の事績検証の土台である。