〈赤井直正〉正月の年賀の席で叔父を殺害し、黒井城を奪った

天文23年(1554)1月2日、養家の当主で外叔父の荻野秋清を殺害し黒井城を奪取。事件自体は『丹波戦国史』・細見末雄・高橋成計ら主要文献が一致して認める史実。ただし詳細を伝えるのは近世の軍記・系譜類で、動機は「直正自身の野心」「父時家・兄家清による赤井氏の計略」など諸説。家臣団の抵抗がほぼ見られないことから、秋清に不満をもつ荻野同名中の内応があったとする見方が有力である。

関連

〈赤井直正〉正月の年賀の席で叔父を殺害し、黒井城を奪った | デジタル城下町 お城図鑑