〈波多野秀治〉奪われた八上城を7年ごしに取り戻した
永禄2年(1559)の松永長頼による八上城奪取と、永禄9年(1566)2月の奪還は同時代史料で確認できる(福島克彦「丹波波多野氏の基礎的考察」)。ただし奪回時の当主を秀治とするか先代元秀とするかは確定せず、「秀治個人の武勇譚」として語るのは軍記的脚色を含む。
永禄2年(1559)の松永長頼による八上城奪取と、永禄9年(1566)2月の奪還は同時代史料で確認できる(福島克彦「丹波波多野氏の基礎的考察」)。ただし奪回時の当主を秀治とするか先代元秀とするかは確定せず、「秀治個人の武勇譚」として語るのは軍記的脚色を含む。