〈浅野幸長〉生涯で最も長い署名は「幸長」ではなく「長継」
初名は長慶、のち長継、慶長期以降に幸長を名乗った。発給文書(広厳院文書ほか)で確認すると、生涯で最も長く用いた署名は「長継」である。「幸長」は最晩年約十数年の名にすぎない——教科書的な名前の裏にある、文書史料ならではの発見。
初名は長慶、のち長継、慶長期以降に幸長を名乗った。発給文書(広厳院文書ほか)で確認すると、生涯で最も長く用いた署名は「長継」である。「幸長」は最晩年約十数年の名にすぎない——教科書的な名前の裏にある、文書史料ならではの発見。