〈原田宗時〉政宗が折句の追悼歌六首を詠んだ

「南無阿弥陀仏」の六字を各首の頭に置いた和歌六首『国風六首』は『伊達治家記録』に収録され、全文が現代に伝わる。主君が一家臣にここまでの追悼歌を残した例は珍しく、寵愛を示す最良の史料である。

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