〈直江景綱〉「直江津」の地名は直江氏に由来する
逆である可能性が高い。「直江津」の名は天平宝字6年(762)の文書に「水門都宇」として現れるとされ、室町期成立の『義経記』にも地名として登場する。地名の方が戦国期の直江氏より古く、「直江荘」の地名から直江氏が名字を得たと考えるのが自然(海岸線がまっすぐな「直江=すぐな入江」とする地形説もある)。「景綱や兼続にちなむ地名」という説明は俗説として退けてよい。出典: 上越市関係の地誌解説、『義経記』。
逆である可能性が高い。「直江津」の名は天平宝字6年(762)の文書に「水門都宇」として現れるとされ、室町期成立の『義経記』にも地名として登場する。地名の方が戦国期の直江氏より古く、「直江荘」の地名から直江氏が名字を得たと考えるのが自然(海岸線がまっすぐな「直江=すぐな入江」とする地形説もある)。「景綱や兼続にちなむ地名」という説明は俗説として退けてよい。出典: 上越市関係の地誌解説、『義経記』。