〈山県昌景〉平湯温泉を白猿に導かれて発見した

永禄7年(1564)の飛騨攻めの際、疲弊した山県軍の前に現れた一匹の白猿に導かれて温泉を発見したという平湯温泉(岐阜県高山市)の開湯伝説。典型的な温泉縁起で史実性はないが、飛騨侵攻(『江馬家後鑑録』)という史実の枠に接ぎ木された伝承として興味深い。

関連

〈山県昌景〉平湯温泉を白猿に導かれて発見した | デジタル城下町 お城図鑑