〈徳川家康〉「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
家康の自作ではない。初出に近いのは江戸後期、松浦静山『甲子夜話』(1821頃〜)で、「なかぬなら鳴まで待よ郭公 大権現様」と、信長・秀吉の句と並ぶ「人の作った評判の句」として紹介される。後世の第三者による人物評の川柳で、作者は不明。
家康の自作ではない。初出に近いのは江戸後期、松浦静山『甲子夜話』(1821頃〜)で、「なかぬなら鳴まで待よ郭公 大権現様」と、信長・秀吉の句と並ぶ「人の作った評判の句」として紹介される。後世の第三者による人物評の川柳で、作者は不明。