〈島津家久〉大口城攻めの荷駄隊偽装作戦

永禄12年(1569)、荷駄隊を装った兵300を自ら率いて城兵を誘い出し、伏兵で首級136を挙げたとする。出典は『島津国史』等の藩撰編纂物で、首級数の一次史料的裏付けは不明。ただし大口城開城という結果は史実で、話の骨格は当時の戦況に整合する。若き家久の「囮と伏兵」の初期事例。

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