〈大道寺政繁〉「御由緒六家」— 早雲以来の宿老

大道寺・多目・荒木・山中・荒川・在竹の6人が早雲と「荒神水の誓い」を交わしたとする話は6巻本『北条記』(江戸初期)由来の創作色が濃い。ただし黒田基樹氏は、これらを伊勢盛時の京都時代からの家臣とみるのが妥当とし、大道寺氏が家老格として実在したことは史料で確認できる。

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