〈成田長親〉甲斐姫が武勇を振るって城を守った

氏長の長女・甲斐姫が名刀「浪切」を携え200余騎で浅野勢を撃退したなどの武勇伝は、後世成立の『成田記』『真書太閤記』のみに見える。同時代史料で確認できるのは「戦後に秀吉の側室の一人となった」ことだけで、武勇譚は割り引いて扱うべきである。初出文献:『成田記』『真書太閤記』。

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