〈武田信玄〉信玄堤

釜無川・御勅使川合流部の治水は、永禄3年(1560)付の信玄印判状(竜王河除への居住者に棟別役免除)が現存し、信玄期の大規模治水は確実。ただし「信玄堤」の呼称は江戸期以降で、現存施設には後世の増改築が多い。システム全体を信玄一人の設計とするのは近代の郷土顕彰による理想化を含む。

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