〈駒井政武〉「甲州法度之次第」を起草した
『高白斎記』天文16年(1547)5月晦日条に草案進上の記事があり、同年6月の26箇条制定と時期的整合性は高い。研究上も条文整備への関与が推定される。ただし「単独で全条文を書いた」ことを示す史料はなく、「起草実務の中心にいた」が妥当な理解。唯一の典拠がやはり『高白斎記』である点は明記しておく。
『高白斎記』天文16年(1547)5月晦日条に草案進上の記事があり、同年6月の26箇条制定と時期的整合性は高い。研究上も条文整備への関与が推定される。ただし「単独で全条文を書いた」ことを示す史料はなく、「起草実務の中心にいた」が妥当な理解。唯一の典拠がやはり『高白斎記』である点は明記しておく。