〈金森長近〉越前大野の碁盤目状城下町を築いた

天正3〜4年(1575〜76)頃、亀山に越前大野城を築き、山麓に碁盤目状の城下町を建設。七間通りなどの街路と用水を整備し寺町を配した。大野市街の地割が長近時代に由来することは自治体史・都市史研究で確認済み。ただし「天空の城」の呼称と現在の天守(1968年建造の復興天守)は現代のもので、当時の天守の姿は不明。初出:『越前国名蹟考』ほか越前地誌、大野市史。

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