〈小山田信有〉黄梅院輿入れの供奉と蟇目役
天文23年(1554)12月、信玄長女・黄梅院の北条氏政への輿入れに小田原まで供奉し、蟇目役を務めたことは『勝山記』が伝える。小山田氏は代々北条との取次を担った。ただし「北条氏康が14歳の弥三郎を頼って同盟を進めた」という通俗的な語りは誇張である。
天文23年(1554)12月、信玄長女・黄梅院の北条氏政への輿入れに小田原まで供奉し、蟇目役を務めたことは『勝山記』が伝える。小山田氏は代々北条との取次を担った。ただし「北条氏康が14歳の弥三郎を頼って同盟を進めた」という通俗的な語りは誇張である。